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新井リオの大学や高校はどこ?現在の職業はデザイナーとボーカル?

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新井リオのプロフィール

名前  : 新井リオ

生年月日: 1994年8月27日

出身  : 東京都

身長  : 165㎝

新井リオと言えば英語を独学で学び、英語日記という英語勉強法を確立し書籍も出版していることで有名です。

英語だけでなくデザインも独学で学び仕事にしているようです。

英語とデザインを19歳のことから独学で学び始め、2016年からはカナダに渡りフリーランスデザイナーとして活動していました。

さらには、大学卒業後はロックバンド「PENs+」のボーカルとしても活動しています。

英語・デザイナー・ボーカルととっても多彩ですよね!

 

新井リオの大学や高校はどこ?

 

新井リオの高校は東京都立豊多摩高等学校です。

偏差値は63です。

偏差値63ということは頭がいいんですね!!

 

そして、大学は立教大学社会学部を卒業したようです。

偏差値は65と高校よりも高いですね!

新井リオはとても勉強ができる頭の良い方で間違いなさそうですね。

卒業のときに家族と一緒に大学の校門で写真を撮るなんてとっても仲良しですね!

 

そして、新井リオは実は大学時代に2年間休学をしています。

休学といっても、その間は英語を勉強したりカナダへ行きフリーランスのデザイナーとして働いていたようです。


行動力がすごいです!!

新井リオの両親や兄弟はいる?家族とは仲良し?

新井リオの家族は家族写真を見ると

  • 両親(父・母)
  • おじいちゃん

の6人家族ではないかと思います。

弟さんとは10歳も離れているといるようですね

写真の1番左の男性は兄だと思うのですがけっこう渋いので20後半から30前半くらいではないかと思います!

それにしてもとっても素敵な家族写真ですね!

 

新井リオの現在の職業はデザイナー兼イラストレーターとボーカル?

立教大学の社会学部を卒業した新井リオですが、現在の職業はデザイナー兼イラストレーターロックバンドのボーカルです。

デザイナーとして、最初はネットで仕事依頼をもらう「クラウドテック」などからデザイナーの仕事を始め、どんどん成長しカナダの総合アート企業とフリーランス契約を結ぶまでになったそうです。

 

そして、こちらがボーカルの新井リオ。かっこいいですね~!

バンド名はPENs+

4人組のロックバンドです。

なんだかエモい雰囲気ですね~

一番手前の新井リオの服装が1980年代っぽさを出していていいですね~!

メンバーは

ボーカル 新井リオ

 

ギター  アリガマオ

 

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お世話になってるやばいちゃんと沼田さんの展示を見にぐるぐると新宿眼科画廊に行ってきました。 突如始まったクジ引きで、一等とかはずれとかじゃなく、おしゅしが書いてある特別なやつを引きました。 そしたらなんと、偶然にも、自分がモデルになった太巻の色紙ゲットしました!笑 おしゅしが書かれてるクジはこれしかないらしく、相当レア! 今年は引きがいいかもしれない! ミラクル! すごい嬉しい! #やばいちゃん #おしゅし #太巻 #倍率 #確率 #周りのお客さんに申し訳ない #新宿眼科画廊 #すぐるぐるぐる #1inamillion #カメラ

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ベース ハラマ

ドラム 佐藤丞

 

 

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PENs+

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仲良さそうですね~!

 

いずれも、新井リオが大学で専攻した学科とは全く関係のない分野を職業にしていますね!

多くの人が自分の専攻を活かした職業に就く中、それ以外の職業で活動しているというのはすごいですよね、、、!

自分の得意なことがたくさんあるって羨ましいです!

 

新井リオのイラストがかわいい!

新井リオはイラストレーターとしても活動していますがそのイラストがとってもかわいいのです。

 

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Jul. 15, 2019 “みんな初心者のときがあった” No one can make fun of someone’s modest effort no matter the field they are in. To dispraise someone who makes such continuous effort tenaciously is so lame, even if their work looks crude. ー 執筆2日目 今回、一から本を「書き直す」わけだけど、この1年半で一応ほぼ1冊は書いているわけで、だいぶ「本の書き方」はわかってきた まだ1冊も出せていないのに、2冊目を書いているような気持ちで書ける 初めて本を書き始めたのは1年半前。カナダから帰国後すぐに左右社から出版のお話をいただいた。これは運も味方したのだけど、ブログが「英語 独学」Google検索1位になったり、毎日英語日記を書いていたりして、まあそれなりに文章は書けるのでは、と評価してもらい、お話をいただいた のだけど、書き始めて衝撃を受けたのが、「ブログと本、全然違う」ということ もちろん共通する部分はたくさんあるのだけど、完成形が全く異なる 例えるなら、「ロックバンドのギターリフ」と「クラシック楽団が奏でる重層ハーモニー」くらい違う。 自分がこれまで書いていた文章は完全にギターリフで、その一瞬、閃光のようにクールになれれば割りとOKみたいなところはあった しかし本となると、まず文章量が変わる、そして届ける層が変わる、さらに置かれる場所は書店ときて、色々違いすぎる。人を感動させる文章を書くというテーマは同じだけど、なんだろう、もっと色んなことを立体的に考えないといけなくなる 最初の挫折は構成だった。ブログは平均3000〜5000字だけど、本は7万〜多いと10万字くらい書いて、そこから添削して削る。ブログをそのまんま間延びさせるだけではかなり薄くなるし、濃い濃い濃いの連続にするとしても繋げ方にテクニックがいる。で、一つ一つの章がちゃんと面白いのに、全体通して読んでもストーリーがあるように書かなければいけない とりあえず書いてみよう、と思ったのだけどそのとりあえずが書けない。わからない そこでまずは、自分が今まで面白いと思ってきた本が「どんな構成をしていて」、「なぜ面白いと感じたのか」を分析するところから始めた これがためになる 「自分が作る側になって初めてわかる魅力」というのは、どんな表現にもある ギターを始めた時も、コード一つ奏でるだけでこんなに大変なのに、ラッドウィンプスはもうどういうこと?となり、洋次郎がもっと好きになった この感情を抱くことには計り知れない価値があり、少しでも興味のある分野については、「一度自分でやるべきだ」と思う 「外野からの愚痴」ほど、魅力のないものはない。 何も闘っていない人が、だれかが行動を起こす姿勢を批判する資格は本当にないよ、 なんか頑張っちゃっててダサい、みたいなこと言う人いるが、今始めたばかりなんだから最初からうまくいくわけない。みんな、初心者のときがあった。そういうの察せないことの方が、ごめんだけどださいよ 今、何かを始めたばかりで、でもまだまだ格好がつかない、と悩む人。始めた事実が既にかなりクールだから大丈夫なんだ。これからどうにでもなる。 否定する人と同じかそれ以上の数の肯定してくれる人がちゃんといる。そんな人たちを「素敵な人」と呼ぶとして、おれらは素敵な人たちと生きるんだ

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Jul. 11, 2019 “ビジネス視点×アーティスト視点” Art has saved my life in the past and now. I also, would like to save someone with what I create: in the process of pursuing my own aesthetic goals, instead of just meeting a demand. ー 良い音楽はさ、人を救いすぎだとおもう、 で、こういうときの良い音楽(に限らず、表現作品)っていうのは、需要(マーケット)がそこに合って、はい、それをうまーく叶えました、みたいなものではなく、 もう、本人自身の夢とか、好きとか、おれはこれしかできねえ、みたいな、すごくパーソナルな想いがブッチブチに垣間見える、静かな稲妻みたいなものだったりする おれらは、これを絶対に忘れてはいけない 分析で「一瞬の売れ」は作れても、人の生涯に影響を与えてしまうような作品にはならないとおもってしまう とはいえビジネス視点で捉えると、分析もめちゃくちゃ重要。やっぱりお金をついてこさせないといけないし、「その作品が本当にいいものならば」お金が(勝手に)ついてきてしまうと思うし だからこそ、バランス、じゃないかな。 ビジネス視点×アーティスト視点の、バランス どちらも絶妙なバランスで持てるのはたしかに理想 でも例えば、この比重が「ビジネス多め」になり得る人や会社が、(依然として表現者としての魂は込めつつも)、分析を突き詰めればいい。 で、その比重が、やっぱりどうしてもパーソナル多めになっちゃう人が、(ビジネス視点も片隅に入れながら、)やっぱり腹をくくって、表現者として生きていく で、ときにその二つがタッグを組んで、一緒に社会を変えるためにうごけたらとても素敵、というかそうあるべきだよな 自分は、自分なりに後者としての腹をくくっているから、 需要叶えマシンにならない状態を保ちつつ、 『自分の夢を追いかける過程で、自然と人を救ってしまいたい』と強く思う だからまあ、結果出さないとな、とはいつも思っているよ ー

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新井リオ『英語日記BOYの英語日記』展 at 中目黒蔦屋書店 期間:2/1~2/29 時間:7:00~24:00 🎸 #英語日記BOY #新井リオ

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最後は”星”です 星は夢です。夜空に無数に輝くあの光たちは自分がなりたい夢の数々だとおもいます。だからたくさんある。太陽は下向いてても受動的に存在を感じ取れるけど、星って、自分が上向かないとそこにあるかすらわからないじゃないですか、すごい高いところにあるし、一見届かなそうだし。夢と同じで自分で掴む そして、子供の頃からなりたかった夢を10年越しに叶えるなんてことがあるように星は時空を超える。10年前も今も実はずっとそこに輝いていて、やっと手が届く距離まで自分が到達できたとき、初めて掴めます。で、叶え終わった夢は次の星を掴むための階段になる。星は夢、そんな絵です 以上です。結構本気で日頃からこういうこと考えて生きてるですが、シラフでこんな話したらあいつはヘンな宗教に入ったとかメルヘンちゃんとか言われます。しかし絵で残せば表現になり、作品になります。そうすればまだ会ったことのないだれかを救えるかもしれない。絵があってよかった この3つはおそらく生まれて初めて曲を作るように描けた絵。仕事で描きましたが、ほとんど好きなようにやりました。こんな機会をくださったadotの牧野さんと辻さんに心から感謝 おれはずっとこういうことがしたかったんだと思う。だから嬉しい。自分にもこういう絵が描けるようになったんだって、嬉しい。時間かかっちゃったけど。この絵は自分の原液的分身です。なにか感じてもらえると幸せです

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独創的でとっても素敵なイラストばかりです。

私は個人的に”星”をテーマにしたイラストが好きですね。

新井リオの部屋と服装・髪型がおしゃれすぎる!

新井リオの部屋がとーってもおしゃれなんです。

見てください。この洗礼されたお部屋、、、

こちらは新井リオのデスク。

か、かわいすぎます!!しかも、モノがたくさんあるのにごちゃごちゃに見えないのがすごいですね。モノの配置にこだわるとこんなにおしゃれになるんですね、、、

そして、お部屋だけでなく服装や髪型もおしゃれなんです。

学ラン風の服にチェックのアウター。髪型は短め。

紺のTシャツに白のズボンでさわやかマリン風。ここまではよくありますが新井リオはさらにバンダナを首に巻くのと黄色のベルトを装着。小物使いと色使いがうまいですね、、、

そして、髪の毛は長めかつゆるいパーマがかかってますね。なかなかハイレベルなファッションではないでしょうか。違和感なく着こなしているのがすごいです。

こちらはタートルネックにGジャン、まる眼鏡。

私的にまる眼鏡をつけている人はおしゃれさんです。(笑)

髪型はショートですね。

と、言う風にいろんな服装や髪型をしているかつ似合っている新井リオはかなりのおしゃれさんですね。

そのオシャレさはやはりデザインと関係しているのでしょう、、、

 

新井リオはフワちゃんと友達で仲が良い!?

そして、新井リオについて調べていると

な、な、なんと!!

フワちゃんとお友達であることが分かりました!!

 

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人をべいびーちゃんにさせてしまう人♩

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一見なんの関りもなさそうな、新井リオとフワちゃんがなぜ仲良しなのか不思議ですよね!!

きっかけはどうやら新井リオがフワちゃんのコラボカフェのデザインを担当したことのようです。

フワちゃんもなかなか個性の強い世界観をもっているのですがそのデザインもできるなんて新井リオ恐るべし!

 

新井リオは独学で英語を習得した英語日記がすごい!

そして、最後に~

忘れてはいけないのが英語日記ですね!!

もともと英語の偏差値が38だったという新井リオ。

そこから、英語日記という独学の方法で英語を習得しています。

やり方は毎日英語で日記をつけるという方法です。

この英語日記を始めた理由について新井リオはこう話しています。

そうか、僕はやはり、教科書例文暗記をやっている場合ではない。

①日頃、自分の身に起こることと、②日頃、考えていることを英語で言えるようにしなければならないのだ。

ん?

ここであることに気づく。

日頃、自分の身に起こること

日頃、考えていること

それって、つまり「日記」じゃないか?

毎日、日記に書くような内容を、全て英語で言えるように練習すれば、自分にとっての「英語が話せる」の条件を完全にクリアできるのではないか?  と思ったのだ。

決めた。

僕は「日記」で英語を勉強する。

様々な書き方の変化はあったが、基本的にこの5年間「英語日記」を書き続けた。

引用元:新井リオの英語BLOG

なるほど。新井リオにとっての英語が話せる=日記に書くような内容をマスターするということであって、教科書や参考書を丸暗記する方法ではないと気づき英語日記を始めたそうですね。

新井リオは英語日記を始め、英語が話せるようになり、カナダへ渡りデザイナーとしての仕事を得たり日本で英語日記についての書籍も出版しています。

まさに英語日記が新井リオの人生を変えるきっかけとなったのですね!

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英語に音楽にデザインと、3つもの分野で成功している新井リオにただただ脱帽です!

なにか1つを極めるのも大変なのに3つも極めてしまった新井リオ。その背景にはたくさんの努力をしていたことが分かりました。

新井リオを見ていたら自分もなにか1つでもいいから極めようと思いました、、、!

今後も、新井リオの活躍に期待ですね!!

以上、最後までお読みいただきありがとうございました!

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